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アートクリティック賞

分からない

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小島 颯将

長崎県 6歳

気持ちの赴くままに書きました。

審査員コメント

カリグラフィーを習得しているのでしょうか?画面の上に筆が自由に流れ、間が生かされて奥深い空間が創造されている。何にも囚われず感性のみで表現するとは、まさに自由で平和な精神世界だ、アートの真骨頂といえよう。

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私を一人にして

Electra Zytka Alexis

インドネシア 16歳

審査員コメント

グローバル化、情報化、生成AIから 戦争、環境問題まで現代社会が抱える多くの課題のなかで生きる私たち。この作品には、日常生活の中で常に身の回りにあるストレスと社会の重圧への恐怖感が漂う。世のティーンネージャーを代弁するかのような直球ストライクな作品。手と顔の表現は個性的で、正直だ。

②A076901.jpg

主催:中村キース・ヘリング美術館

共催:シミックホールディングス株式会社

​協賛:ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

協力:キース・ヘリング財団、北杜市、ミス・グランド・ジャパン
山梨銘醸株式会社、宇宙カンパニー合同会社、有限会社農業法人清里ジャム、

株式会社ファーストトロフィー、大型出力屋

後援:文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、北杜市教育委員会

Nakamura Keith Haring Collection

International Children’s Drawing Contest

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