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清春芸術村賞

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優しい心が幸せを呼ぶよ!

福留 慎海
高知県 7歳

自然を大切にする心が、自然を生き返らせ穏やかな光が、私たちに幸せを運んでくれます。

審査員コメント

自然の色鮮やかで明るく、そして力強さの中に大きな「やさしさ」を感じます。
自然を大切にする気持ちをこれからも忘れずに過ごしたいと思わせてくれました。

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あたたかいキモチ

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横森 玲南
山梨県 12歳

やさしさをまず、色であらわしました。私の中でやさしさは、あたたかくてホッとする色をイメージするので、オレンジ、イエロー、ピンクを使いました。あたたかいものがあふれだしている感じにしたかったので、色がひろがっているかんじにするために、一回水で紙をぬらしてから色をつけました。心からあたたかいものがあふれだしてるかんじにしたかったので、まん中にハートをかいて、やさしいピンクにしました。そのあとハートのまわりを水でぬらして心からやさしいあたたかいものがあふれ出しているかんじにしました。

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審査員コメント

 

誰が見ても心が温まるような色づかいに、この作品の中だけでは収まりきらないやさしさとあたたかさを感じました。

書き方もたくさん考えて工夫されたのだと思います。見る人を笑顔にする素敵な作品ですね。

主催:中村キース・ヘリング美術館

共催:シミックホールディングス株式会社

特別協賛:ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 

協力:キース・ヘリング財団

後援:文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、北杜市、北杜市教育委員会

Nakamura Keith Haring Collection

International Children’s Drawing Contest

2025

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