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アートクリティック賞
分からない
小島 颯将
長崎県 6歳
気持ちの赴くままに書きました。
審査員コメント
カリグラフィーを習得しているのでしょうか?画面の上に筆が自由に流れ、間が生かされて奥深い空間が創造されている。何にも囚われず感性のみで表現するとは、まさに自由で平和な精神世界だ、アートの真骨頂といえよう。
私を一人にして
Electra Zytka Alexis
インドネシア 16歳
審査員コメント
グローバル化、情報化、生成AIから 戦争、環境問題まで現代社会が抱える多くの課題のなかで生きる私たち。この作品には、日常生活の中で常に身の回りにあるストレスと社会の重圧への恐怖感が漂う。世のティーンネージャーを代弁するかのような直球ストライクな作品。手と顔の表現は個性的で、正直だ。
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